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インタビュー

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私のFeel Health #004
新治児童館/小松﨑英美さん

失って困るものは何ですか？

健康ももちろんなんですけれど、（１番は）今のこの現状かなっていうところではあります。

今お仕事してて、最初はこの児童館の勤務がなかなか自分に合わないのかなと思ってはいたんですけれど、子どもたちやお母さんたちと接する中で楽しいなっていう気持ちになりました。

楽しいイコール幸せだなっていう気持ちになったことで今のこの状況を失いたくないなっていうことをすごく強く感じています。

それを守っていくために何が必要ですか？

こういうお仕事は、人と関わるお仕事だと思っています。

児童館とか、例えば公民館とかは、お部屋を貸して「貸し館」するということで、場所を提供するだけというイメージがあるんですけれど、児童館ってやはり人との関わりが一番かなって思っています。

やっぱりそこで守らなくてはいけないことっていうのは、今、私がこの児童館を守りたいなっていう気持ちで、それには何が必要かというと、

やはり人との関わりが本当に大事にしなくてはいけないことだなと思っています。

人との関わりを維持していくため日頃気をつけてることはありますか?

業務とは関係ないかもしれないですけれど、

やはり「衣・食・住」というのはすごく大事にしていまして、やはりしっかり食べて、寝る。

そうやって次の日の活力にするということかなと思います。

かすみがうら市の好きなところを教えていただけますか？

のどかなところは、やはり好きなところですね。

お食事もおいしいし、お米もおいしいし、本当にお野菜もおいしい。食べ物ばかりではあるんですが、そういうところかなと思います。

また、かすみがうら市の地域性や人がとても良くて、今日来ている子どもたちも、小さい兄弟だったり、よその地区から来る小さい親子さんに対しても一緒に遊んでくれるという温かさというか、人と繋がっているんだなというのをすごく感じて、かすみがうら市に住んでいて良いなと思っています。

インタビュー動画

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